健康診断１

★皆様へ★ 

お久しぶりです。

お元気ですか？

おいらも、なんとか元気にやっています。

昨日、梅雨明けして暑い毎日が続いていますが、体調を崩さないようお気をつけ下さい。 

という事で、久々のブログ更新をします。

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今回は、５月においらの身に起こった出来事を書いておこう。

おいらの職場では、毎年５月に健康診断がある。
今年も、もうそんな季節が来たな～と思いながら健康診断を受けた。

ま、いつもの事なので普通の心理状態で受けた。

まずは、身長＆体重＆腹回りを測った。
ここで体重が意外な結果に…

おいらの感覚では「６８キロ」ぐらいはあると思っていた。
ここ数年、おいらの感覚と実際の体重に殆ど誤差は無かったが…
今年は違っていた。
計ってくれた看護士さんに「体重何キロでしたか？」と質問したところ…
看護士さん「６６．２キロですよ」と言われ、おいらは思わず「ウソでしょ～」と言ってしまった。
こんなにおいらの感覚と誤差があるなんて…
「ちょっとヘンだな～」と感じたが、そんなに気にも留めず、次の血圧の測定に…

血圧は毎年の事で、看護士さんに「急いで来たでしょ」と言われ、「全部の検査が終わったらまた着てね！」と言われた。
しかし、「急いで来た」事だけが原因ではない。
一番の原因は…

「次の採血が苦手だから」である。

しかし、こればっかりは逃げられない。

「男の意地」を見せ付けなければいけないのだ。

意を決して採血の場所に行き、椅子に座る。
看護士さんに「過去に気分が悪くなった事とかありますか？」というような事を聞かれた。
ここで泣き言を言ったらおいらの負けになってしまうので、おいらは「マジ大丈夫ッス」と答えたが、針が刺さる瞬間は見れないので、おいらはソッポを向いて看護士さんに「刺す時は刺す、と言って下さい」とお願いした事もあり、ちゃんと言ってくれた。

これで第１関門は突破した。

何か長くなりそうなので…

次回につづく…

以上！

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